A4カット紙／帳票用ミシン入り用紙で、効率的な帳票管理を実現

オフィスでは帳票類、
現場では荷札や製造伝票など、
用途は無限大

帳票用ミシン入り用紙で、効率的な帳票管理を実現

フォーワテック・ジャパンの帳票用ミシン入り用紙は、効率的な帳票管理を実現する高品質な印刷用紙です。
マイクロミシンで切り離しやすく、切り離し後もきれいに仕上がります。用途においては、オフィスでは納品書や請求書などの帳票類、現場では荷札や製造伝票といったように、様々なシーンでご使用いただけます。レーザープリンタ、インクジェットプリンタ、複合機での印刷に対応しています。
ぜひ豊富な用紙バリエーションの中から、最適な製品をお探しください。
サンプル請求やお問合せは、こちらからご相談いただけます。

contents

帳票用ミシン入り用紙の特徴
帳票用ミシン入り用紙のメリット
ミシン入り用紙の選び方
製品情報
サンプル請求 & お問合せフォーム

帳票用ミシン入り用紙の特徴

1. 精密なミシン目加工

精密なミシン目加工技術により、正確でスムーズな分離を実現します。
手作業での切断が容易な点が特徴で、切り離した断面も綺麗です。

2. 多様な用途に対応

請求書、領収書、申込書など、さまざまな帳票に対応。
用紙サイズや、穴の有無、分割サイズ、ミシン目での色分けなど
豊富なラインナップから最適な製品をお選びいただけます。

帳票用ミシン入り用紙のメリット

1. 業務効率の向上

ミシン入り用紙を使用することで帳票の分離が簡単になり、業務時間の短縮や効率化が期待できます。

2. コスト削減

効率的な帳票処理によるコスト削減効果が期待できます。

3. 安心の品質

長期間の使用でも劣化しにくく、信頼性の高い品質を提供します。

ミシン入り用紙の選び方

ミシン入り用紙を選ぶ際は、以下の要素を考慮することが重要です。

1. 用紙サイズ

用途に合わせて、適切な用紙サイズを選びましょう。
A4サイズは汎用性が高く、請求書や領収書に最適です。
帳票の種類によって適切なサイズが異なりますので注意が必要です。

2. 分割サイズ

帳票の仕様に合わせたミシン分割を選ぶことがポイントです。適切なサイズとミシン目の配置が業務効率に直結するため業務フローに合わせて選定します。

3. カラー選択

用紙の色もデザインや目的に応じて適切に選定する必要があります。
例えば白は最も一般的なカラーであり、どんな印刷内容でも高い視認性が期待できます。カラー印刷やモノクロ印刷の両方に適しており、汎用性が高い製品です。
一方カラーは見分けやすく、用途や目的に応じて選ぶことで、業務の効率化や視認性の向上、ブランディング効果など、さまざまなメリットをもたらします。選択するカラーは、帳票の使用目的や、企業のイメージに合わせて選ぶと良いでしょう。